赤い担々麺に黒い麻婆豆腐、棒餃子に迫力の北京ダック……。パンチある料理の数々で日本の中華料理に新風を巻き起こしてきた「際コーポレーション」中島武社長。今回は、さらなる新スタイルの中華を生み出したとあって、自ら腕を振るってのご紹介。題して“日本人の中華料理”。
これまで日本の本格中華といえば、四川や北京など本場の味そのままを楽しませるものがほとんどで、食材や調理法すべてにおいて中国の食文化そのものを味わってきたわけだ。でも、四季があって、さらにきめ細かく移りゆく季節を愛で楽しむことこそ、日本の文化。本場の中華の調理だが、乾物や水煮の缶詰でなく、新鮮な旬の素材で季節をみずみずしく味わう“日本人の中華料理”がそろそろ楽しめてもいいんじゃないか。というメッセージが込められた品々だ。
初夏の味覚・そら豆をふんだんに使った鮮やかなグリーンのすり流し。ピリリと辛い麻辣醤(マーラージャン)で和えた鰹のたたきと板春雨に、パクチーや白髪葱など生の香味野菜をたっぷり盛りつけた四川風サラダ。肉料理には、ビール片手に頬ばりたい釜焼きの北京ダック。日本の中華の進化を予感させる三品、さっそくお楽しみあれ。 |
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際コーポレーション代表取締役。「紅虎餃子房」「胡同四合坊」など北京料理を中心に、パンチある中華の味を日本中に浸透させたレストラン業界の雄。現在の経営店舗数はすでに280を超える。 |
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| [住所] |
東京都中央区銀座8-3
TKD西土橋ビル1F |
| [電話] |
03-5537-2110 |
| [営業時間] |
平日:11:30~15:00(L.O. 14:30)、17:00~23:00(L.O. 22:00)
金曜バータイム:22:00~28:00(L.O.27:00)
土日祝:12:00~15:30(L.O. 15:00)、17:00~22:30(L.O. 22:00) |
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麻辣醤(マーラージャン)で合えた肉厚の鰹のたたきと弾力ある食感の板春雨。白髪葱や生姜、オクラ、シャンツァイなどたっぷりの香味野菜と頬ばる |
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甘く芳ばしいパリパリの皮を楽しむ釜焼きダック。旨み濃厚な脂が滴るジューシーさにビールがすすむ絶品。皮だけを味わう北京式、肉付きの皮を味わう広東式、お好みでお楽しみを |
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4月にオープンしたばかりの「胡同文華(フートンマンダリン)シノワホール」。そもそも中華にビールはよく合うけれど、それが日本の旬の野菜や魚を使ったみずみずしい中華なら、ビールの軽さにもっと合う。新橋はコリドー通りという立地がまた“ビアホール”らしさ抜群で、知ってる人だけひと足お先に夏気分。ネクタイ緩めてお楽しみを。 |
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