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外苑前?青山一丁目・乃木坂/和食 |
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| 馳走 喜多おか |
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| チソウキタオカ |
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| [アクセス]外苑前駅1b出口より徒歩5分
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| [住所]港区南青山2-14-15 五十嵐ビル1F |
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[電話]03-5772-8539
(TEL)
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| 「はい、これは伊勢海老の雲丹焼」と出された料理は、焼いた長芋の上にのせた伊勢海老、その上に雲丹を重ね、頂上では深緑色に輝くキャビアが。脇にはソースのようなものも添えられて、器こそ和のやきものを使っているものの、その見た目はまるでフレンチのよう。「フカヒレも、フォアグラだって使うこともありますよ」とは、ご主人の北岡氏。懐石一筋で約30年、満を持して2004年春に自身の店を持った。盛りつけや食材に先ほどのような、洋のテイストを取りこんだ品が時折すっと出され、意表をつかれて目を凝らす。このギャップへの驚きで、静かに流れてゆく懐石コースの合間合間に、ちょっとしたリズムが生まれる。けれども、どんなに見た目が斬新でも、箸をつけるとその味はれっきとした和食。全国の港から直送する魚介類は国産生もののみを使用。食材の旬をはずさないよう、2週間で内容を変える料理。毎日店で打つ蕎麦に、一人一人のぶんずつ土鍋で炊き上げる魚沼産のごはん。それらのひとつひとつから、「おもてなし」に対するご主人の真摯な心遣いがひしと伝わり、こちらも背筋をのばしていただきたくなる、そんな店だ。 |
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| ゆったり席間を取ったカウンターや入口脇の半個室は純和風だけど、奥の小上がりは畳の和室にモダンな黒いテーブルと椅子が置かれた、ちょっと不思議な空間となる。料理は昼、夜ともに懐石コースが2種類。懐石といえども「できるだけお客さんが食べたいものを味わってほしい」と、焼物や蒸し物などは数種類の中からセレクトする、いわば和のプリフィックススタイルだ。一品料理もそろえてはいるが、ほとんどがコースを注文する。ふんわりと蕎麦がきを揚げて出汁をかけた「クリームそばがき」は、夜のリピーター率が8割なので、皆食べ飽きてしまい昼のコースに回ってしまったという品。夜でもご主人に頼めば出してくれるのでぜひお試しを。 |
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| 1. |
入口すぐ脇にかかる芥子色の暖簾をくぐるとテーブル席の半個室 |
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| 2. |
奥の小上がりは黒が基調のシックな畳部屋にテーブルが |
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| 3. |
茶懐石の出身だというご主人。板場には茶釜も備えている |
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