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麻布十番/割烹 |
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| かんだ |
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| カンダ |
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| [アクセス]六本木駅1B出口より徒歩8分
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| [住所]港区元麻布3-6-34 カーム元麻布1F |
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[電話]03-5786-0150
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| 引き戸をカラリ。出汁のいい匂いに導かれ、エントランスを降りていく。壁の向こうに開けるのは、余計な色を廃したさっぱりと白い空間に凛としたカウンター。背景に鮮やかな藍染の麻暖簾に焼き物の器、脇に清潔感溢れる女性料理人を従えて、主人・神田さんが迎えてくれる。こちらで楽しむは、「かんだ」のおまかせ、1コース。季節の野菜、造り、椀、鮨に焼き物、蒸し・揚げ物、食事にデザート。この8品を柱に、ゲストの好みや腹具合に合わせ、コースを進めながら料理の内容や構成をリズムよく変えていく。これがスタイルだ。ワインに造詣も深い主人、飲んでいるワインをチラリと見て、塩を引いたり足したり。ゲストたちは、それぞれに自分の味に仕立てられた料理を顔をほころばせながら頬ばる、という次第。鰆の軽い味噌漬けに、ふきのとうの素揚げをふっくら乗せて出し、ほろ苦さで楽しませる(写真)。そんな粋さがどの器にもあり、食べているこちらは美味しいどころか“愉しく”なる。頬緩み会話も弾めば酒も進む。日本の四季と味わいを粋に仕立てた「かんだ」コース。カウンターでしか味わえない“板前”の至福、ご堪能あれ。 |
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| お客の前で料理をし、「ごちそうさま」や「ありがとう」という声を直に聞けることを「料理人にとっての唯一の“ご褒美”」だと表現する、主人・神田さん。フランスでの料理の経験やワインの知識に流暢なフランス語、そして徳島の料亭「青柳」や「basara」で13年磨き続けた本物の料理技術と審美眼。こんなエッセンスが溶け込んだ料理人だ。ハッとするほどにキレのある出汁の味だったり、野菜や肉の旨みそのものをソースと見立てて楽しませる感性だったり、毎年料理に合わせてデザインする焼き物の器だったり……この店で供されるのは、五感で遊ぶように愉しむ日本料理。トークや合いの手も小気味よく、粋や華、洒落感あるもてなしも、とても美味。 |
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| 1. |
ゲスト、料理、季節の花が最高のインテリア。ミニマムな個室 |
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手元でニヤリと微笑む愛らしい箸置き。「かんだ」オリジナル |
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| 3. |
店主・神田裕行さん。小気味いい会話、洒落感、仏語も堪能とくる |
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