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麻布十番/高級割烹 |
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| 麻布かどわき |
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| アザブカドワキ |
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| [アクセス]麻布十番駅7番出口より徒歩5分
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| [住所]港区麻布十番2-7-2 1F |
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[電話]03-5772-2553
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| 「前のままでも良かったんですが、やはり店は生き物ですから」と、主人の門脇俊哉氏は言う。木のぬくもりをはじめ、全体を優しく包み込む店内の雰囲気は、日々成長する。「かどわき」もそんな店であってほしい。それが、06年1月にリニューアルをした理由である。前店舗同様、料理は7品目から構成されるコースのみ。今の時期だと、お通し、揚げ物、刺身、焼き物、グラタン、しゃぶしゃぶ、ご飯。「料理は食べ物。『昨日、何食べたっけ?』と思い出せないような料理では駄目なんです」と氏が言うように、ビジュアルもさることながら、例えば、炊き込みご飯にはサマートリュフを用いたり味噌を効果的に使うことでグラタン風に仕立てたりと、味そのものにも工夫を凝らしている。また、秋に採れる旬のものではなく、早松茸(さまつ)をカラッと火を通すことで、独特の風味と、エリンギのようなコリッとした食感が同時に味わえるなど、その調理法にも独自のセンスが窺える。それらに合わせる飲み物も、ワイン、焼酎などあり、日本酒は、福井県の名酒「黒龍」の「石田屋」など珍しい銘柄もある。洗練された大人たちが集う高級割烹。今夜、1日の安息をここで過ごしてみては。 |
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| まず、大きく変わった点でいえば個室だろう。以前は6名用の1室のみだったが、リニューアル後は完全個室が1室に、襖を開けると団体客にも対応できる部屋が2つと様変わり。一見すると気がつかないが、スラリと伸びた檜のカウンターの向こうには、陶器製のオリジナルの蒸し台と焼き台が新たに設置された。しかも、焼き台のバックには、大きさに合わせて錆石がしつらえてある周到ぶり。「檜に土壁、調理場もそうですが、店内も日々佇まいを変えます。極端に言えば、何百年先でも味のある空間であってほしい」と門脇氏は言う。一晩で消える儚い料理に、長きに渡り親しまれる空間。強烈にではなく、さりげなく店を演出しているからこそ、上質な大人たちが集うのだろう。 |
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| 1. |
カウンター席のほかに、3つの個室が用意されている |
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| 2. |
ひと皿、ひと皿を丹精込めて作り上げる料理人・門脇俊哉氏 |
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| 3. |
麻布十番の商店街を一本横に入ると、威厳ある外観に出くわす |
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