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六本木通り北側/和食 |
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| 内儀屋(かみや) |
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| カミヤ |
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| [アクセス]六本木駅2番出口より徒歩10分
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| [住所]港区西麻布1-10-7 ウエストフローラAZABU1F |
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[電話]03-3475-0887
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| この和食店がオープンしたのはバブル末期の1990年。忙しく働くビジネスマンに向けて、「家庭で奥様の手料理を食べるような気持ちでくつろいでほしい」と料理長の千根さんが開店した小さな和食店だ。料理は中華や洋のテイストも採り入れた和食のコースが1種類のみで、時季によっても少し異なるが、1.前菜ひと盛り 2.旬の刺身 3.スープ 4.中華饅頭などの変わり総菜 5.サラダ 6.牛ステーキ 7.香の物 8.御飯 9.味噌汁 10.デザートというメニューという構成になっている。刺身からステーキまで賑やかだが、千根さんによると「家庭の食卓では、昨日作った餃子と今日買ったお刺身がいっしょに載ったりしますよね。そういう感覚でメニューを作っています」とのこと。食材は「おいしいものを食べる会」というグループから取り寄せているものが中心で、どの料理も素材がもつ力強さを上手に引き出したものばかり。さて、これほど気の利いた店が女性の間でも評判にならないはずはなく、当初は男性を視野に入れた店だったが、今では男女客が半々。お店の方でも、いい意味で期待を裏切られたというわけだ。 |
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| この店のコースメニューは毎週替わるが、10品の中に必ず登場するのが牛肉のステーキ。ヒレのようにとろけるような食感というよりは、柔らかいながらもしっかり歯応えがあり、噛みしめるとじんわり肉汁や上質な脂が口の中に広がるちょっと比類のない美味しさだ。この肉は三筋という肩ロースの間の部位で、一頭の牛から4キロほどしかとれない貴重なもの。この店ではステーキにいつもこの三筋を使い、ごま風味や味噌味など、その時によってさまざまなソースで食べさせてくれる。四季の野菜や魚介をやさしい味で食べられるのももちろん楽しみなのだが、ここに通うのを止められない理由のひとつが三筋のステーキなのである。 |
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| 1. |
店は地下1階だが、この1階はちょっとした集まりに利用できる |
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「古伊万里など器にもこだわっています」と店主の千根さん |
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| 3. |
シンプルで清潔感のある外観に、店の雰囲気がそのまま表れている |
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