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西麻布/寿司店 |
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| すし匠 まさ |
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| スシシヨウ マサ |
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| [アクセス]六本木駅1B出口より徒歩15分
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| [住所]港区西麻布4-1-15 セブン西麻布B1F |
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[電話]03-3499-9178
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| 江戸前寿司に求めるものは? という問いにひとつの回答を見せてくれるのが、昨年末に誕生したばかりの西麻布「すし匠 まさ」。ご主人・岡正勝氏は、四谷「すし匠」を皮切りに、文字通り包丁一本で関西や北陸の寿司屋へ修業に赴き、腕を磨いてきた。常に真摯に、そしてストイックに寿司と向き合う岡氏だが、その姿勢や考え方をつけ場からお客に声高に披露したり、強要したりはしない。答えは握られた寿司にある。寿司酢はコクのあるものと酸味のよいもの、2種類の赤酢をブレンド。それを握る前にも軽く手にとる。テンポよく、丁寧に握られて目の前に置かれたのは昆布締め2種。締め加減は文句なし。仕上げには、この為に探したという塩昆布をハラリ。仕上げの塩昆布は出汁でいう“追い鰹”。旨い、旨いのダメ押し。さらに昆布締め自体にも驚くべき秘密が。上下の一方は新しいもの、もう一方は既に使ってあるというのだ。こうすることで昆布の味の入り方が俄然良くなるのだという。伝統を受け継ぎ、創意を尽くすこの仕事っぷりこそが、彼を新しい江戸前の旗手と呼ばせる所以だろう。 |
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| 「伝統というか文化というか、そういうものを残せる仕事をしているからには残していかなくてはいけない」と、岡さん。江戸前の仕事を継承しながらも、新たな美味の探求に意欲的だ。まだ30代前半の若さだが、全身からみなぎる自信と謙虚な姿勢は、実に好感が持てる。長年の修業を経て、西麻布に構えた店はわずか7席。この7席に迎えたお客のために、岡さんは全身全霊で寿司を握る。連れと会話を楽しみ、盃を傾けるのもいいだろう。だが、夢中になって、カウンターの上で寿司を乾かすようなことだけはご勘弁願いたい。ここでは食べ手も真摯に、そして肩の力を抜いて堪能するのが流儀なのだ。 |
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わずか7席の店内。白を生かした空間は、思いの外居心地がいい。 |
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お客さんと意思の疎通ができれば、と、ご主人の岡正勝氏。 |
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西麻布の交差点からすぐ近く。ビルの地下に潜む名店だ。 |
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