 |
 |
恵比寿駅西口?代官山方面/和食 |
 |
| 福笑 |
 |
| フクワライ |
 |
| [アクセス]恵比寿駅西口より徒歩3分
|
 |
| [住所]渋谷区恵比寿南1-9-4 長谷川力ビル501 |
 |
|
[電話]03-3713-5461
|
|
 |
 |
 |
| 店の存在を知らなければ、およそ足を踏み入れることのないマンション。看板もなく、まさに“隠れ家”という冠がぴったりの「福笑」は、その5階にある。インターフォンで店員を呼び出さなければ、入店することすらできない。店内を見渡すと小上がりとテーブル席があり、いちばん左手にはカウンター席がある。そこで目を見張ってしまうのが、カウンターの上にディスプレイされた食材の数々だ。今にも弾けそうな空豆、ブリブリに太ったアスパラガス、ふたが閉まらないのではと思うほど大きなつぶ貝。知っている食材でも始めて見るような質のものばかりだ。これらの多くは、“茹でただけ”“焼いただけ”“揚げただけ”となる。ただし、メニューはすべて日替わり。目的のものがあるなら確認をしたほうがいい。「固定されていたら状態が悪くても必ず仕入れなくちゃいけない。その日でいちばんいい状態のものしか仕入れないから、日替わりなんですよ」とはオーナーであり料理人である福迫淳一氏。いままで自分が食べていたものは何だったんだ、と考えさせられるこだわりの食材を味わいたければ、いますぐ受話器を。 |
 |
 |
 |
| 「おいしいものを食べると自然と笑うでしょ」と福迫氏。確かに笑うが、ここではその前にびっくりする。ひと口かじっては「なにこれ!」と連発するはずだ。それから笑いがこぼれだす。また、酒を頼もうとすると、アルバム並みに分厚いファイルが差し出される。中には本物の表のラベルと説明書きの裏側のラベルが貼られ、加えて店からのコメントも書かれている。見やすいうえに酒のイメージが沸き、あれこれ悩む人にとってはありがたい。「接待の場として使うと、商談が成立することが多いみたいですよ」。七福神の布袋様にそっくりな福迫氏は、まさに福を呼び込んでいるようだ。 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 1. |
春には桜が活けられ、恵比寿の隠れた花見の名所となる |
 |
| 2. |
個室のほかに、こっそりと2席しかないロフトがある |
 |
| 3. |
どれから食べようか目移りしてしまうカウンター席 |
|
|
|