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恵比寿駅西口?代官山方面/和食 |
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| 福皆来 |
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| フクミライ |
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| [アクセス]恵比寿駅西口より徒歩3分
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| [住所]渋谷区恵比寿南1-9-4 長谷川力ビル101 |
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[電話]03-6412-8829
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| 同じビルの5階にある「福笑」がオープンした約4年後。常連客、または入りきれなかった客のために開いたというのが「福皆来」だ。そんな理由からか電話はなく、予約をしたければオーナーの携帯電話に直接コールするというシステムだ。5階同様に看板もなく、路面店にもかかわらずわかりづらい。強いて言えば、ライトアップした壁面が「なんとなく店っぽい」。限られた者だけが入店を許されるのだ。店内は「福笑」をより大人向けにしたような品のある空間。最初にセッティングされている竹の筒はビールを飲むためのもの。先が細く繊細な箸をはじめ、取り皿もみな漆塗りだ。1920年アール・ヌーヴォーを代表するガラス作家、ドーム兄弟作のランプも、惜しげもなく点在している。共通しているのは、大きな花と料理だ。カウンターの上には、ぱんぱんに皮を張るトマトや、大きな隙間からこちらを窺っているハマグリなど、目を見張る食材が同じように並べられている。これらの多くが、“茹でただけ”“焼いただけ”“揚げただけ”となるのも変わらない。さわやかで喉ごしのいいオリジナル清酒「ふくみらい」と一緒に味わいたい。 |
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| オーナーの福迫淳一氏が、「東京一うまいものが食べたかったらウチへ」という料理は、基本的に「福笑」と同じ。よく知る食材でも初めて食べるような感覚に陥る、とびきり上質なものが揃っている。しかし、漆の塗られた楡の木一枚板のカウンターや、先に書いたその大人の空間、そしてなかなか入れないという特別感がまたいいのだ。「福笑」が“隠れ家”だとすれば、「福皆来」は“超・隠れ家”である。皿をつつきながら「ここはね……」と間違いなく自慢できる。“オーナーの携帯電話に直接コール”と書いたのは本当だが、実は「福笑」へ電話すると、場合と状況によっては通してくれることがある。だがしかし、常連客になるほうが早いだろう。 |
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| 1. |
シンプルだが、食材同様、上質なものに囲まれている店内 |
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カッシーナのイスにもたれ、ひっそりと花見を楽しむ人も多い |
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| 3. |
扉には取っ手すらない。思わず中を覗きたくなる“特別感”を醸す |
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