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六本木通り南側/バー |
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| Bar WODKA TONIC Roppongi Hills |
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| ウォッカトニック ロッポンギヒルズ |
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| [アクセス]六本木駅1B出口より徒歩5分
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| [住所]港区六本木6-15-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り(けやき坂テラス2F) |
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[電話]03-5786-9655
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| 中の様子がまったく知れない、真紅の扉。ぽつりと書かれた「Bar VODKA TONIC」の店名だけが、バーであることを物語っている。扉を開いて最初に出合うのは、山羊の角で細工されたアンティークのイス。奥へ目をやれば、扉と同じ真っ赤な壁に映し出されたシャンデリアの煌き。深い夜の気が流れ、妖艶という言葉がまさに当てはまる大人の空間だ。一枚板のカウンターは切り出したままの形で横になり、味となった凹凸が、座る人の手と気持ちを落ち着かせる。目の前にずらりと並ぶボトルはシングルモルトがメインだ。約300種の中にはオールドボトルもあり、写真のタリスカーは1967年に蒸留されたもの。ほか70、80年代のリキュールなど、酒に通じた人も垂涎の酒が揃う。常連客にグルメが多いのは、フードメニューを見ればよくわかる。鴨のコンフィやイベリコ豚を使ったものなど、品も質も味も、一流のレストランに劣らないラインナップだからだ。カウンターの上には塊の生ハムが置かれ、注文が入るとスライスされる。酒や食べ物を知り尽くし、遊び慣れたちょっと不良の大人がよく似合う店だ。 |
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| 料理の数々は、50種ほど用意されたワインにもよく合う。粋なメニューにバーとしては多めのワインセレクト、壁に掛けられたスコットランドの蒸留所の写真も、アンティークのインテリアも、オーナーの好みであり、いわば宝箱のような店なのだ。当然だが、金曜土曜はごった返す。六本木ヒルズという土地柄もあり、ビジネスマンやその日使いのお客でいっぱいだ。最もこの店らしい空気が感じられるのは、平日または日曜の夜。それも終電が過ぎてから。店内は常連客へと入れ替わり、ほどよい賑わいと静けさが混ざって、雰囲気もガラリと変わる。朝の5時まで営業、年中無休という形態をありがたく利用したい。 |
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| 1. |
切り出しの一枚板を使った、奥行きのあるカウンター |
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| 2. |
シングルモルトは300種。味・希少性ともに高い逸品も揃う |
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| 3. |
赤い壁に煌くアンティークのシャンデリア。色気のある空間 |
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