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神楽坂/和食 |
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| 神楽坂 石かわ |
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| カグラザカ イシカワ |
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| [アクセス]飯田橋駅西口より徒歩3分
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| [住所]新宿区神楽坂3-4 |
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[電話]03-5225-0173
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| 粋で風情があり、昔ながらの情緒がある。そんな神楽坂の街を見やりながら、目抜き通りを脇道へ。そこで出会す、小体な店構えの一軒。「神楽坂 石かわ」。食通たちが一目置く、割烹料理の新店である。小窓に苔生した庭を覗かせる店内は、楡のカウンターといい、壁の書といい、しつらえに品格がある。そのすべてを見立てたのは、店主の石川秀樹氏。乃木坂『神谷』、八重洲の割烹料理店『岡ざき』と名だたる店を経て独立した、熟練の料理人である。'03年10月の開店以来、この店には客筋の良い顧客が足繁く訪れる。その理由は、価格以上の満足感を与えるおまかせコース、のひと言に尽きる。石川氏が組み立てる流れで供される品々は季節感に溢れ、大胆に活かした素材の滋味、出汁の旨味が凝縮。どの皿からもプロの手技が介在する、一本筋の通った力強い美味しさが感じられるのだ。数多くの常連客という後ろ盾を得て、益々料理に勢いが出てきた石川氏。が、「料理人であれば、美味しい物を作ろうとするのは当たり前のこと」と、謙虚な姿勢を崩さない。そのひたむきさは料理に反映され、また神楽坂へと足を向けさせる。 |
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| 石川氏は器使いでも、食べ手を魅了してくれる。氷を敷き詰めた大振りの器には、旬魚のお造りと小鉢を盛り合わせる。ぱりっと焼き上げたのどぐろは、土の温かさを感じさせる角皿で、といった具合。聞けば、独立した時の為にと、若い頃から買い続けてきたのだという。気に入った器があれば、借金をしてでも手に入れたそうだ。そんな苦労の甲斐あって、思い入れの深い器はこの店で存分に活かされている。もうひとつ忘れてはならないのは、和服に身を包んだ若く美しい奥様や、女性スタッフによる華のあるサービス。ここでは、器も人も美味しさのひとつなのだ。 |
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| 1. |
カウンター席の後ろに用意された、テーブル席。スペースも十分 |
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常に謙虚な、店主の石川秀樹氏。目下、ワインを勉強中。 |
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| 3. |
見るからに美味と出合えそうな、小体な店構え。 |
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